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わたしたちが求めているものだから。

今日やっと「君の名は。」を観てきました。

正直、みんながいう程面白いとは思わなかった。

風景の描写はすごいと思ったけど、反面一部分ではとてもアナログ的というか、昔ながらの漫画的なところもあり、例えば石畳に雨が降るシーンなんかはすごくリアルだと思ったけど、後半に登場する桜の花びらは、色紙をただ切り抜いたようだった。単にわたしの目が悪いから細部が見えなかったのかも知れないが。

 

ストーリーも、わたしが着いていけないだけなんだろうが、二転三転しすぎて複雑だ。

それに、組紐だけで髪を簡単に結わくことは、リアリティがない。

 

池上彰が選挙報道あたりから盛んにテレビで時事問題の解説に出はじめた頃、それは池上彰が受けているというより、池上さんのように難しいニュースを簡単に説明してくれる人を、世間の人々が意識しないながらも求めていたんだろうと思った。

ニュースの問題はどんどん複雑に難しくなる。でも理解できないから追いつけない。世間について行けないと焦る。そこに登場したのが分かり易い池上さんだった、そういうことじゃないかと思った。

 

君の名は。も、宮崎駿の引退後、人は新しいアニメーションの登場を待っていたんだろうと思う。そこに登場したのが、あ、名前忘れちゃった。その君の名は。じゃないかと。

 

それに一番わたしがこの映画にドキドキ出来なかったのは、中学から大学まで女子校で、共学がじゃなかったからってこともあるんじゃないかな。共学校に通う学生の、男女のハラハラドキドキ感は、わたしの中にはないからね。シンパシーをもてなかったということかもしれない。

 

映画というもの相性だと思う。

どんだけ自分の考え、思いとシンクロする部分があるか、そこが好きになれるかどうかのポイントだと思う。

朝ドラ

朝ドラ見るの好きです。

そのために目覚ましを7:50にかけている。

前はそうでもなかったんだけど。

 

朝ドラの中に、何かしら救いの言葉を探してしまう。

「朝が来た」だっけ?の時は、主題歌の「思い通りにならない日は 明日頑張ろう」を心の頼りにしていた。明日頑張ろうっていいよね。チャンスは明日以降もいつだってある!って気にさせてくれるもんね。

毎朝あれ聴くのが好きだった。

 

今のキアリスは、少し前に元看護婦さんだった少し暗めのメンバーが、確か旦那さんが戦場から中々戻らず、不安定になっている時、「坦々としときや」とかいったんです。

「たんたんと」正しい漢字が分からないけど、たんたんとしているって、正確がたんたんとしている人にはなんでもないことなんでしょうが、わたしのようないつもハラハラしたりどん底に落込んだりしてる人間にとっては、とても難しいというか、たんたんと、ある意味平坦にしていることが大切っているのは、ちょっと目から鱗だったわけです。

ミスチルのテーマソングの「下を向いてたら見逃してしまうだろー」もいいんだけど、あの曲自体、先日ドラマの最後にテロップ付の歌が流れるまで「夢想家」って言葉をキャッチできなくって、なに言ってんのか分かんないのは、いまいちです。

ミンネ、クレマなんだかんだと、一億総?ハンドメイド時代だから、あれを見て何かを作って商売にしようと思っても、残された隙間産業はかなり難しいとは思っちゃうんだけど。

まあ、ああいう人がいたから、今のハンドメ―ダーたちがいるんでしょうな。

かくゆう、わたしもそのかなり末席にいたり、いなかったりするのですが、今日ダメでも、今年はダメでも、明日、来年がんばろうー、って寿命がきちゃうよ。。。

経過報告

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先週の火曜日の夕方、母親の熱は37度を超え、いつもよりやや高かった。

確か次の日には、掛かりつけのお医者さんへ一緒に行き、血液検査をしたら少し炎症の数値が出ていたものの、肺炎ほどではないし、インフルエンザの検査も陰性ということで、そのまま帰って来たのかな。

でも翌日も熱が下がらず、家にあった抗生物質や解熱剤を、その先生の指示で飲みはじめた。でも熱は下がらず、そのまま日にちは過ぎ、2度程休診日などに先生に連絡を取り、どうしたらいいか聞いたりした。

日曜日になっても下がらないので、寒いなか車椅子に乗り、またバスでクリニックまで行って今度は無理矢理レントゲンを撮ったけど、肺炎の影などはないし、以前の心臓の肥大は納まっているともいわれた。

水分不足で熱が出ることもあるから水分を摂るようにといわれ、OS1とか栄養ゼリーなど買って飲ませたけど、普段からあまり水分を摂る方じゃないせいもあり、あまり飲めなかったし、食事も大したものをあげていなかった。

自分が何か食べるのに必死で、近所でお弁当を買ったり、コンビニスイーツを買ったり。

それでも母親も栄養つけないとと、日曜の夜は確かしゃぶしゃぶもしたんだけど、ごはんはほとんど食べなかったな。

月曜にクリニックへいき、抗生物質を一番強い3日しか飲んではいけないといわれたものにしたが、それでも熱は下がらず、昨日の午前か、また38度台になったのでわたしはもう家でこうして待っているだけでいいのか、大病院へ行くべきなのか分からなくなり、もう一度いつもの先生に相談して、病院へ行くときは診断書を用意してくれるといってくれていたから、もう連れて行きたいけど、すぐ病院へ運びたいので取りに行く時間がないといったらFAXで送ってくれて、10日も寝ていてもう立てなくなっているので、救急車を頼んで運んでもらった。

去年は確か3回お世話になったが、今年は何もなく順調だからお世話にならないで1年が終わると思っていたけど、そういう訳にはいかなかった。

 

病院では悪い臓器を調べるために、血管造影剤を入れてCTを撮りますといわれたが、腎臓が弱っているらしく、造影剤を入れると下手すると透析が必要になってしまうこともあるから、入れずにCTだけ撮るといわれ、はじめお腹から下を撮ったが特に以上がなく、また待たされてお腹から上をその後に撮った。でも特に悪い所見ってのはなかったようだ。

一番悪かったのが脱水症状だった。

しゃぶしゃぶの前の日、頬がげっそりして声にまったく力がなくなってしまって、これはちゃんとしたものを食べさせないとと思い、スーパーに肉を買いにいったのだった。

でもそんなもんじゃだめで、1日1パックのセリードリンクなんかじゃ全然足りない!といわれた。

はじめはおじややうどんを作ったりしたら、あまり食べないし、そもそももう自分で全く食べられないので食べさせること自体が面倒だし、大丈夫だろうと手抜きしてちゃんと食べたり飲ませなかったのはわたしの責任だ。

げっそりしたあと突然ムーンフェイスみたいになったこともあり、あれも水分が関係してたのかな。

 

昨日は病院へは5時前についた。夜間診療の医師は、見習いで専門医じゃないから一般的なことしか分からないといのは、何度か夜救急で行って分かった。

でも検査が終わったのはもう10時前だったんじゃないかな。

医師からは検査がはじまるころ、気管切開になるとか、万が一という場合はどうしますか?と突然いわれびっくりした。一応検査をして、とく悪いところがなければ、熱が下がり意識も今よりはっきりして2〜3日で帰って来られるもんだと思っていたから。

医者はそういうことをマニュアル的に聞かないといけないことになっているから聞いたんだろうけど、「そんなこと考えて来たわけじゃないから、分かりません!」といったら、そうですよね...といっていた。

 

しかし昨日は病院に預けて来て、ほっとして、朝まで悪い夢も見ずに寝られた。

今日は用事のあと和菓子を買って持って行ったらちょうど足の甲に点滴の針を刺しているところで、看護師さんが2人で悪戦苦闘していた。

血管がどこもつぶれているとかで。結局腕からいれたのかな。

お菓子をあげようとしたら、点滴で全部栄養補給しているので、食事は取れないといわれた。これが何日も続くのはまずい。口で食べてること、咀嚼して飲み込むこと、嚥下まで忘れてしまうよ。

早く管がとれないかな。

そして早く帰れないと、早くリハビリ受けさせないと、リカバリーに日数がかかるだけでなく、もう立ったり歩いたりが出来なくなってしまう。

 

だけどわたしは旅行バックに入れた荷物を床に置いて、少ししゃべって遊びに行ってしまった。

夜また行こうと思っていないわけでもなかったが、面会時間は終わってしまっていた。

帰って来たら、ヘルパーさんは来ていつもせわしないし、ほかのことはやることが増えるし、また慌ただしい日々が戻ってきてしまう。

正直せいせいしていて、正直このまま寝たきりになってしまうんじゃないかと怖れている。

寝たきりになって欲しくないが、世話をするのはもうしんどい。でももっと病院へいたら再起不能だ。

書いていてもきりがないな。

もっと書きたいことがあったけど、忘れちゃったし。

 

結局深夜になり、書くの忘れたけど、もちろん元気になって欲しいんだけど、病院にいて欲しいという気持ちと、早く退院してきて欲しいという気持ちが両方あって、病院にいて欲しいのは、わたしが家で休めたり外出できたり自由にできるからで、早く帰ってきて欲しいのは、もちろん寂しいという気持ちもあるけど、少しでも早くこれまでと同じ日常生活に戻って、腕を支えれば歩けたり、車椅子で外出したり、そんな風に過ごせるようになってもらいたいからで。

でもそうなるには来てもらうリハビリ以外にも、食べさせたり、色々気を使って、わたしはまた疲労のどん底に落ちるわけで。

かねてから、人の気持ちはひとつではないとよく思っている。

それは相反する思いが葛藤しているというよりは、正反対の気持ちでも、人の頭の中には常に存在できるということで、反するだけでなく、様々な気持ちが混在しているというのが、ある意味まともな状態なのではないかと思うのだ。

正解なんてないし、全て過ぎてみないと分からないことだし。

わたしにとっては、他人以外の協力者がいないという負担が、やはりかなりしんどい。

助けてドクタージー

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体が痛くて参るよ

一昨日検定終わって、当日の朝までギリギリ状態でこれが終わればゆっくりできると、また自分の心身の限界超えてやっちゃったせいか、帰ってからはコンビニおにぎり食べて爆睡

翌日は朝からおふろに入り、体も軽くなったのか掃除

午後から写真撮りに出かけ、3時間で無駄な行程含め10000歩歩き、帰って成城石井のハヤシライス食べて爆睡

今朝から動けなくなる

必要に迫られて一度外へ出たが、帰ってからは寝たきり

夕飯は支度はもちろん何か買いに行くこともできず、またデリバリ寿司

明日は起きてやっつけなければ行けないことが

何人かの医者に特に何でもないといわれたが、この不調やはり納得できない

単に老いや更年期で片付く話なのか、わたしは原因をどこかに求めたいが、大病院行く気力もなく

最近はあきらめよう、積極的にごろごろ休もう

疲れたと思ったらとにかく休む、疲れる前にも先ず休む、そう思って手抜きしてきたが、まだ効果なし

たまにする流行りの瞑想も、まだ効果なし

毎日最低10日はやらないと駄目か

ドクターじーの友達はいないか!

部分じゃなく、隅から隅まで総合診療して欲しいのよ

誰かに納得させて欲しいのよ

ここ数年でなった、腕や手の痺れ、脛の小さい内出血とか、それぞれ診てもらったけど、結局なんだったかわかんなかったもんね

専門外のお医者さんに聞いた時のほうが、それらしい答えが返ってきたり

したいこと、しなくちゃいけないこと、考えないと行けないことが夏の畑のカボチャのように足元にゴロゴロ転がっていて、破壊されそうになる

部屋片付けると少しは解消されるけど、何年か前まではわたしがこんな沢山の問題をひとりで抱えなくちゃいけなくなるとは思わなかつた

この前会った年上の2人の人に今わたしがしてることを完全否定されたのにはむかついた

良かれと思ってやってるのに、無理だとかひとりでできるわけないとか

わかってるけど、諦めたらそこで終わりなんだ

諦めなければ、そのことは発展途上の問題であり続ける

問題としては残るが、解決への方向に向いていると思える

東照宮の不完全な柱みたいなものだ

わたしの歳なら、普通はほとんどのことは終わりだ

第二の人生なんて考えるんだろう

でもわたしは幸か不幸か、これまでにまともな成功がない

だから自分をこの歳でも発展途上と考え、何らかの可能性を信じる

だからドクターじー、明日は元気にお出かけさせて、そんでバイトなんてピャピャって終わって遊ばせてください!

負けず嫌い

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女パティシエの人と話をしたら、店に入って来るお客さんが「あら、こんなのならわたしだって作れる」というとムッとして話していた。

でもその気持ち、わたしにも分かるな。

本当のコツは本なんかには書いてないとか、色々同感!と思える話でも盛り上がってしまった。

ずーっと作りたいケーキがあるんだけど、どうやって作っていいか分からないと相談したら、ヒントをもらえた。

11月になったから、ケーキ1台くらい作れる時間、どうにかなるかな。

作るなら中途半端なもの作りたくないんだよね。

プロのケーキを作るのは無理かもしれないけど、プロといってもピンキリ。

エルメとかロブションとか菊次郎さんとか、信頼できる立派な本はいくつか持っているんだから、そこから配合を研究して、ケーキ作るくらいのことはやりたい。

わたしは何やってもそこそこ上手いと思う。特に何かを作ることに関しては。

ただそれらを全部非凡なほどレベルアップするか、でなけれりゃどれかを異常に突出してレベルアップするか、どっちなのかな。

いや、今のままでいいのかも知れないよな。

経過報告

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今日からショートステイで、朝食のあとさあ出掛ける時間という時、母親がマグカップを倒して残っていたコーヒーがテーブルと床にこばれた。

これはわたしが特に嫌いなことなんだが、今朝はそう怒りもせず、もう出掛ける時間だし、わー大変だ!と騒ぎながら雑巾で拭いたりしていたら、ショックだったようで珍しく泣き出してしまった。

多分マグを自分で倒していた時の脳の状態と、その後そうしてしまった自分に気づいた時と、頭の中が違っているんじゃないかと思う。認知の状況というか、病気の状態はいつも波があるものだから。

泣いて、お母さんとおばあちゃんが...と語尾はよく分からないけど気持ちを伝えようとしていた。多分、お母さんとおばあちゃんのところへ早く行きたいということなんだと思う。母親がそういうことをよく分からなくなっている意識の中でも、時々考えているなんて、お医者さんには分からないことだろうな。

お母さんもおばあちゃんも、来るなんてまだ早い、もっと修行しなさいといってるよ!といったら、納得したかしないのか、涙はおさまったようだった。

 

送り出してから溜まっている仕事を片づけようと思ったが、やる気にならず、疲れもでて、インスタントのパクチー焼きそばを食べたあと、2時間も昼寝をしてしまった。

目が覚める前の浅い眠りのなか、つけたままのテレビがうるさかったからか、前の家の窓の向こうがうるさい夢を見ていた。あー、うるさいなー、母親の部屋に行って一緒に寝ようかなと思ったが、でもそれは出来ない出来ないと思い、だんだん頭がはっきりしてきて、今日からショートステイへ行っていないんだっけ、と気づいた。

銀座や日本橋じゃなく、日光とかどこか遠くへ紅葉を見に行こうか!といったら、いいわね、といっていたけど、手段はあるのかな?バリアフリーの紅葉スポットに日光も入ってはいたけどね。

それどこ大賞「買い物」
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最近仕事をしてないので、買物といえば食料品ばかり。

ユニクロやH&Mすら滅多に行けない。こんな話では賞金30万円はもらえるはずがないが。

うちの近所にはマルエツプチというスーパーが反対方向に2軒あり、そこに行くか、外出先の近くにスーパーがないかググって、いつも時間がないから一番近いとこに焦って飛び込む。

安いもの安いものと見て回り、牛肉や本マグロなどは眼中に入れず、豚バラや鶏腿肉、秋刀魚や切り身の魚あたりを見ながら献立を考え、買物カゴに重ねていく。

パンはどこへ行ってもPASCOの超塾。高級食パン屋なんて、近寄ることもない。

安いものばかり買っていると分かってくるが、とにかく魚は脂がない。脂がのったなんていう表現は、デパ地下の1切れ千円ぐらいするやつじゃないとありえないのだ。

野菜は味はそんなに違わないけど、見た目の立派さが違うよね。

そうやっていつもスーパーで食品ばかり買っている生活は、あー世知辛い

夜の外食や、おしゃれな生活雑貨の買物など滅多になく、雑貨と言えば空飛ぶ虎で100円の紙ナプキンあさり。

こんなわたしは今いったい何が買いたいのでしょう。

買物してないと、それさえ分からなくなってしまうのです。

化粧をしない時期が長いと、いざしようとした時、どうやっていいのか分からなくなるように。