日曜日は馬喰町の手芸屋へ行ったんだけど、一番行きたかった店は閉店していたようで見当たらず、店が入っていたビルはもぬけの殻で養生幕に覆われていたみ たいだったけど、あそこが本当にわたしの行きたかった店なのかな?馬喰町ってとこも何度か行ってるのだが本当に分かりにくい街で、何度行っても迷路のよう に思えぐるぐる迷ってしまう。結局もう一軒の大きな店に行き当たり、一応用事の買物は済ますことができた。そこから浅草へ向かおうと東日本橋から浅草線に 乗ろうとしたが、携帯で地図を見たら浅草橋のほうが近いようだったのでそっちへ向かって歩いたが、結構な距離だったな。途中神田川を渡った。浅草橋から浅 草は駅名が示す通りすぐで、駅からは和物の袋物を扱っている店へ行こうとしたのだが、わたしは本当に土地勘が悪く近くまでいってうろうろ歩いてしまった。 確か伝法通りにあったのかな。店のご主人から袋物を綺麗に仕上げるコツを聞きだすことが出来ないかと思い行ってみたのだが、わたしが買物をする気でないの がバレバレだったのか、店の人はまったく店先へ出てきてくれることはなく、かなり店の中と外も眺めまわしたのだが結局一言も話をすることなく店を後にし た。下町のおやじだったらしゃべり好きだと思ったが、全く予想が外れた。スマホのマップをあまり使うとバッテリーが消費してしまうので、あまり地図を見ず にふらふらした。銀座と大門以外はまったく鼻が利かない。動物的感が退化しちゃったんだな。甘いものが食べたくなり、浅草線の駅の近くに「ふなわかふぇ」 があったのでそこまで戻り「芋ようかんソフトパフェ」を食べた。その後前に見た290円のラーメンがどうしても食べたくなり、また来た道を戻ってラーメン 屋にたどり着く。馬喰町だけでも大分歩いたので、この頃はかなり疲れ果てもう早く歩けず、自分の体をいたわる老人のように「ゆっくり歩けば遠くへ行ける」 の呪文を繰り返しながら亀のように歩く。老人のようというより、そのまんまだ。ラーメン屋さんは道にたくさん机を並べ、そこでお客がラーメン食べていたよ うに思ったが、そんなテラス席?はなくカウンターだけだった。ちょうど一席空いていたのでそこへ座り、290円ラーメン食券を差し出す。ちょっとだけトン コツのような香りがしたが澄んだ醤油スープであっさり上品な味。麺はわたし好みの細麺、チャーシューと唐辛子の効いたシナチクはしっかり味が滲みていて、 あっさりスープのよいアクセントになっていた。390円の冷やし中華も食べたかったな。ラーメンで少し元気になりJRAの警備員の人に浅草駅はどっちです か?と聞いたら直線の位置だった。やっぱり位置関係がまったく把握出来ていない。まっすぐなんだ・・・ 暗くなり店先に出したテーブルでお酒を飲ませる店 が連なる通りを、うらやましい目つきで見ながら通り抜け、大通りに出る。土曜日だったので「あしたの朝はグリーンスムージーが飲みたい」と思い、大関とい うスーパーに入って果物や野菜を買う。いつも銀座で買い物するので安さに驚く。これが普通なんだよな。手芸用品、舟和で買ったあんこ玉を含め4つくらいの 袋を提げて駅までどうにかたどりつき、地下鉄のホームでは鏡についている台に荷物を乗せてひと休み。浅草は見るものが色々あっていいな。地下鉄の駅から家 までは、腕がちぎれそうな思いで帰ってきた。疲れたけれどいつもと違う街を徘徊してると、頭が少しリフレッシュされたようで気持ちよかった。途中日本語が 上手な中国人の女の子に「スカイツリーへはどうやっていくのですか?」と聞かれたけど説明できず、車屋のお兄ちゃんに振ってしまった。使い物にならず。

つまらない内容ですが暇つぶしのために書いているのですみません。