さっき書いたけど今夜は鎌倉のおじさんが来て、3人で晩ごはんを食べた。

日影茶屋のお菓子を買って5時頃着くと電話があったので、なら夕飯を食べていってもらおうと思った。最近甥っ子たちさえ来ないので、うちで誰かが食事をしていくことはすごく珍しい。

ごはんがなかったのでメインは出前の寿司屋の減さんとし、茄子の揚げ煮と豆腐のおすましを作り、先日作って冷凍してあった春巻きを揚げた。

前のブログで何度も書いたが、友達がたくさん来ては冷蔵庫にあるもので適当にごはんを作りワイワイ食べるのがわたしの夢のひとつだった。今日も来たのが78の叔父だからよかったけど、大体部屋の片付けが非常に苦手なので、友達を呼ぶなんてことは冷蔵庫の中身や料理はともかくとして、その前の掃除の段階でお手上げだからいつまでたっても夢は夢だ。それにそもそも呼んで来てくれるような友達もいないけど。

で、また書きたかったことが後になるが、メニューを決めて材料の買い出しに行き、凝った料理を作るのも料理の醍醐味だが、季節の安い物をいくつか買っておき、それで適当にご飯を作るのも、また別の料理の醍醐味だと思った。

いくらお客のない家だといえども、もう50過ぎてんだがらそのくらい出来るのは女として最低限の常識だとは思うけど。

そういえば昨日の残りの厚揚げと竹の子の煮物も出しちゃおうと思ってたのに忘れた。78の叔父は今別居生活中で大したものを食べていないらしい。お寿司自体食べたのは何年かぶりらしく、今夜はごちそうだごちそうだといって喜んでいたから、煮物も喜んで食べただろう。母親も昔ばなしに楽しそうだった。

母親はこのマンションが建った時、人生ではじめて新築の部屋に住めることになったわけで、きっと友達を綺麗な部屋に招いてもてなしたりしたかっただろうし、それが小さな夢だったのではないかと思う。

部屋さえどうにかなれば、人を呼ぶことは出来るんだけど・・・

間に合わなくなる前に、少しずつ片付けたい。またジレンマ。

 

 

と書いたものの、今夜のごはんの支度はあり合わせだったけど作るのがとても辛かった・・・