さっきデパ地下歩きながら考えたこといくつか。

 

最近仕事が終わって、夕飯のものを買いにいくとかデパ地下を歩いていると倒れそうになる。具合悪くなって、折れるようにそこに倒れるんじゃないかと思う。体力的に仕事じゃそんなに疲れていないんだけど、やっぱりストレスは相変わらずなんだ。なんで職場から外へ出た開放感じゃなくて、逆に具合が悪くなりそうになるんだか分からない。いや、ストレスってことだろな。この前ジュース売場の前の椅子の脇に座り込んでゲーゲーしてる女の人がいた。実際そんなふうになるわけじゃないんだけど。

 

この前いっしょにカラオケに行った元職場の先輩が、酔っぱらって盛んに「お前は自信を持てよ!自信持っていいんだから!」といっていた。当時は人のことボロクソにいってたくせに。まー、愛情の裏返し的なものであるのはちょっと分かっていたが。自信がないことが自分の人生のネックになっていることは、自分でも充分意識している。意識はあるがちゃんと分かってはいない。自分に自信がないことと、職場で度々調子に乗りすぎ悪ふざけしてきたことが仕事的には悪かったんだろう。52にもなって「自信持っていい」といわれても今更ね。もう人生終わりだよ、って思ってんのに。

 

デパ地下でお中元の配送を頼むために、和菓子屋の前の椅子に座って伝票を書いたら案の定持っていた日傘を忘れてきた。この夏2度目。駅に向かう途中に気づいて倒れそうなのに引き返し、店の店員さんに話していたら目の前の棚にわたしの日傘が置かれていた。あれです!といい、わたしてくれた店員の女の人に笑顔で「ありがとうございます」といった。今日1日こんな心からの笑顔なかったな、笑顔になるのは気持ちいいんだなと思った。

助けてくれよ!

誰にいえばいいのか分からない。