母親のようすを見ながら、認知症という病気になにか規則的なものがないかと探してしまう。そのルール、クセ、パターンなどがつかめれば、お互い付き合うのが少しでも楽になるのではと思うから。

認知症とは記憶の病気だと思うけど、よくいうようにどんどん記憶できる時間は短くなってくる。特に近い記憶にほど障害が出てくるが、最近見ていると話しながら自分の話していることを忘れてしまうようだ。主語を動詞をいった辺りで、何をいいたかったのか忘れてしまう。おまけにものの名前も出て来ないのだから、本人の困るどころか、なにがなんだか途中で分からなくなっちゃうんだろう。

今のあれが、、、、、それ、、、、だったと思うけど、、、、 そんな感じの会話、あうんで汲み取るか、めんどーだから流してしまうか。

劇的な新薬ができても、小さくなってしまいなくなった記憶が思考力は取り戻すことは出来ないんだろうな。脳が元へもどって、3日間くらい昔の母親に戻れるとしたら、どんなことがしたいというだろうな。

クオリティ・オブ・ライフ、それはどういうことなんだろうね。最近はごはんつくって一緒に食べるだけで精一杯だけど。

このエアコンの効かない家にいるのも辛いし、あすはどこかへ連れ出すかな・・・