昨日中に嫌なメールはこなかった。

いえいえ、まだ緊張を緩めることはできないんだけどね。いや、なんで緊張してなきゃいけないんだ。

週末の深夜近くに胃がひねくれるような嫌なメールを見たことは何度かあった。誰からだったかは薄ら覚えているが内容までは覚えていない。

だいたい、そのメールが今のわたしにどう影響した?わたしは死んでもいないし職が変わった訳でもない。特別記憶に残るような不幸はなかったということだが、どこかで何かが変わってしまってはいるかも知れない。

ま、どーでもいっか。

 

先週からNHKの夫婦善哉をおもしろく見ている。アホな夫婦の物語?くらいしかストーリーの知識がなかったので、どんな話か知りたかったのね。

昼間、作者の織田作之助のことをテレビで知った。33才で亡くなったということは、20代で書いた作品なのか。主人公を森山未來がやっているが、完全にオダサクまんまのキャスティングなんだろうね。顔がそっくり。オダサクさんの奥さんは31才で亡くなったそうだ。いい男といい女。夫婦善哉は叔母夫婦がモデルのようだけど、きっと2人の人生もとてもドラマチックだったのだろう。夫婦とも30代前半でなくなったこと自体すごくドラマチックだけど、他人事だからそう思うだけで、これはかなりの悲劇だ。お気の毒にと思う。

尾野真千子の着物がいいな。古着なのだろうか。元芸者という役柄に合っているのかどうかはよく分からないが、着付けを含め姿が美しいと度々思う。深い衿の曲線、座っている時の体のライン。尾野真千子という人は特にスタイルがいいとも思えないが、そこが逆に日本人の体系が持つ線の美しさを生んでいるのかも知れない。

着物は誰が担当しているのか、さっき終わりの画面をじっと見たが、スタッフの名前はぱっと消えてしまい分からなかった。サイトにもスタッフ紹介がない。

(でもさ、そんなに貧乏ならあんなに綺麗にしていられないと思うけど。髪だってさ。)

 

今日はソファの配置を変えた。夏に入った頃にやりたかったのに、夏のおわりになってしまった。元に戻したのだが、どっちもよし悪しだな。本当は自分の部屋にある本棚をリビングの隅に移したかったんだけど、窓の前しか置ける場所がなく、それでは陽を遮るうえ本が陽に焼けるからやめにした。自分の部屋から物を出して、もっとすっきりさせたい。

インテリアとも家ないが、うちの中をすっかり変えてしまいたい。夏休みに挫折しちゃったからな。

配置換えのおかげで今リビングテーブルの上が物で山になっている。ここを早く片付けてしまわないと、またいじられてわたしの物も家の書類も何がなんだか分からなくなる。

あしたは気の重い外出があるし。もう目がショボショボして来た。あしたも休みなのに早く寝たくないな。でもソファ動かして疲れたよ。

美容院へ行って髪をどうにかしたい。なにも考えずにどこかのショッピングビルあたりをふらふらしたい。ちっぽけな夢だな。でも今日だって自分が動けば出来たことなのに。

あとは何がしたいかなー。って、どっちかといえばなんにもしたくないんだろうな。