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すこし動けるようになってきたので初詣にいく。

はじめは神明神社。裏道を向かう途中、去年は神社の会館みたいなところで落語をきいたなと思い出す。噺家さんの踊るかっぽれが上手で感心したっけ。

もう4時だし、今年は終わっちゃったか。(ググってみたけど今年は落語はやってないみたい)

お参りしたあと、大吉でも引いて景気をつけよう!とおみくじ引いたら「吉」だった。

以前来たとき、家にある御守りやお札など、全部こちらへ返してもいいんですか?と神主さんに聞いたら、何でも持ってきていいですよといわれ、初詣のときに持ってこようとまとめておいたのに忘れたことを思い出す。一度もどって棚の上に置いておいた諸々を袋にまとめ持って行って返却?する。うちの災いも全部もっていってくださいって。調子いいよね。

おみくじにリベンジはないんだろうが、そのあと増上寺へいっても一度引いたら「末吉」。

5時でお線香売場を閉めようとする若いお坊さん二人が、おみくじの順番について目の前で話していた。「大吉、×吉、×吉、末吉。末吉が最後なんだよね」って。思わず「わたし末吉だったんです」といったら、「これから上がっていけばいいんですから」と笑ってちょっととりつくろうようにいってくれた。ありがたい。

ふたつのおみくじどちらも「余計なことはするな」というような内容だった。景気づけにいったのに、なんだかへこんじゃった。

でも神明神社のおみくじにはいいことも書いてあった。

いつまでも目を閉じているば世の中は暗い。こころの目を開ければ、日はさんさんと照り渡り、神さまは目の前に立っている。お恵みの手はその肩にかかっている、と。

神さまって、どんな人なんだろうね。

人じゃないか。

でもやっぱり見てるのかな。

 

 

玉ちはうかみのめぐみの風うけて萌え出でにけりのべの若草