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ここで言い訳をするわけですが、年賀状をつくっているとき「人間万事塞翁が馬」というのはいったいどういう意味なんだろうと思い調べたら結構いいお話が出てきて・・・

そのことを友人に話したら、その歳までこの言葉の意味を知らなかったの?!と呆れられたのですね。

なので、なぜ、知らなかったかというと、とここで言い訳させていただきます。

多分、多分なんですが、小学校5年か6年のとき、担任の松丸先生がこの言葉について話をしてくれたと記憶しています。その時言葉の説明を聞いたわけですが、こども心になんだかさっぱり意味が分からず、その時からだとおもうのですが、この言葉はわたしにとってはチンプンカンなイメージが定着してしまった。

第一印象は尾を引くもので、それ以降幾度となく特に午年になるたびにこの言葉を耳にするのですが、聞いただけで「あーわからないー!」というイメージだけが先行し、その拒否反応を打ち砕いてまで意味を調べる気になれなかったのです。

でも今ってちょっとわからないことがあると、すぐスマホなんかで調べられるわけじゃないですか。それでふと調べたら、あーいい意味なんじゃん、と今さらながらにわかったのであります。

今日あったできごとも、今の時点ではこの言葉にのようなことだったといえるかな。いえるといいんですが。いえるようにするには、少しわたしの努力も必要かも知れませんが。

でも第一印象が悪くて受け入れる気になれなくなってしまうってこと、よくないですか?まあ、食べず嫌いみたいなもんですよね。

まえ火災保険の知識がなくて難儀してるとき、目の前で検索してAll aboutページを読んでくれた友人がいました。それがきっかけでわたしは保険の窓口という相談所にいき、保険が明日失効するという日のうちに更新というか再契約を無事することができました。

その友人が火災保険に詳しいかというと、そういうわけではなかったと思いますが、この重たそうなドアだって押してみな、結構軽く開くよ、そういう風にわたしの背中をおしてくれて、わたしは結果そっかとドアを開いて中に入っていったんですよね。

自分が重そうな扉だったり遠そうな道だったり思い込んでいることは本当にたくさんあって、養老孟司バカの壁に書いてあったのは重いとか遠いとか難しいとか思っているのはあなたの頭だけで本当はそんな高いハードルはない、そんな壁を自分のなかにつくっているあなたがバカなだけなんですよということを読んであーそーだ!と納得していたはずなのに、結局臆病で勉強不足で視野が狭くてビビリのわたしはいっつも高い壁をつくっていて、誰かが手を差し伸べてくれるまで仮想四面楚歌のなかで固まっている。

 

♪ 高い壁を築き孤独に慣れてた やさしい手が僕をひっぱり出すまで

 

だから達郎のHAPPY HAPPY GREETINGのここの歌詞が好きなんだと思います。

友達は大切に!