さやえんどうの筋をむいた。

一人で食べるたべにするには、陳腐というか無駄な作業だなと思う。

二人で食べるように買って、悪くなるといけないから茹でたのだが。

今頃どこだか分からない場所で、知らない人たちと、知らない人がつくったごはんを食べているのだろう。食事のときに今なにを食べている?と聞いても、もうごはんしか分からないようになった。魚か肉か野菜か、そのくらい分かっているのかも知れないけれど、魚とか肉とかいうことができないのだ。

ショートステイに行ってもらって、今せいせいしているかというとそうでもない。さっき買物から帰ってくるときは、誰が待っているでもないので時間にせかされるわけじゃないと思いながら帰ってきたが、なんだかくせであせあせしてしまう。

ごはんつくらなきゃ、トレイに一緒に行かなきゃ、パジャマに着替えさせなきゃ。こういうことをしなくていいのはとても楽なのだが・・・

もしわたしが子供を持っていたら、散々こういうことを毎日繰り返していただろうに、幸か不幸か子供がいないので、こういう作業は本当に苦手で疲れるだけだ。

せいせいしてるわけでもなく、おまけに遠いスーパーまで母親の新しい服を買いに行ってしまった。昔着ていたのがひらひらとしたワンピースばかりで、背がかなり小さくなったのでみんなずるずるになってしまったから。

ずるずるでも今あるものを着ていればいいのかも知れない。無駄なお金を使ってしまったのかも知れない。

なんだか自分のやってること考えてることもよく分からないな。