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遅まきながら、きのう今年の税金の申告にいった。

去年は医療費が10万の2倍以上もいってしまったので、溜まった領収書を病院ごとに分け、日付順に並べ、クリアファイルに入れて持っていった。

一応計算シートに集計もしていった。

医療費の領収書を持ってきたのですが、といったらくださいといわれ、そのまま持っていかれそうになったので、返却してくれるんですか?と聞いたら返却はできませんといわれた。

普通コピーを取っておいたりするものなんでしょうか?といったら、そういう方も中にはいますといわれた。

わたしはちょっと考えてしまった。去年は大きな病院へ毎週毎週通ったり、セカンドオピニオンだなんだかんだ、そして帯状疱疹で入院と、やまい的にはわたしの歴史の中では最悪の年で(手術がなかっただけよかったか・・・)、領収書はその唯一の記録だ。なくなるとこの歳だから記憶からも消え去ってしまうし、病だった証がなくなってしまう。ま、病院にカルテは何年かは残っているんだろうけど。

そういうことを何十秒か考えたけど、返却されても場所を取るだけで見返すこともないだろうから結局ただの紙ごみとしてこの家に蓄積するだけだろうし、なんとなく愛着みたいなものも感じたけど、そのまま区役所の人に渡すことにした。

なきゃないできっとどうでもいいことなんだろう。覚えていようがいまいが、記憶に残っていくことだけあれば、あとはわたしの人生に対して必要のないことなのかも知れない。

さようなら、何十枚もの領収書たち。

 

普通病院の領収書や買物レシートなんかは、どのくらいとっておくものなんですか?

去年以前のものはみんな処分対象というのが普通なんだろうか?