火曜日から仕事を休んでしまった。

今日で3日目。もう職場のことが遠くに思える。

限界だった。ずっと限界だと思ってやってきたけど、ついに緊張の糸が切れたという感じ。

でも、今でも、火曜も普通に行けていたら、今日も普通に行っていたのかも。自分では限界だ限界だといっているけど、本当はなまけているんじゃないか、気力がなくなった演技をしてるだけなんじゃないかと思うときがある。

世間とは本当に薄いハトロン紙の向こうにあるような世界だ。なのにあっち側にいるのとこっち側にいるのと、こんなにも違うものか。透けた紙の向こうを横目で見ては、焦燥感ばかり感じてしまう。もう薄い紙をやぶってあちら側にいくことができなくなるんじゃないかと。

ちょっと休みたかったばかりに、紙のこっち側に来てしまったのは、軽率だったんじゃないかと。

また何ヶ月とか、1年とか、長い期間を耐えなければいけなくなるんじゃないかと。

 

おなじことを繰り返すことが確かならば、何度でも起き上がって、立ち向かっていくのは無駄なことなんじゃないかと思ってしまう。

病気ということに甘えてしまうようになるのも怖い。

どちらにしても、今どうしていいのか分からない。