この前ニュースで「100年間この国の経済が安定的に成長すれば・・・」みたいな言葉を聞いた。確か将来の年金制度についてときだ。

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わたしの頭の中には、社会とか仕事にたいして上の絵みたいなイメージが昔からあって、太い線は大企業のイメージ。

昔は太い線がぼんぼんとあるだけで、間の余白がたくさんあったけど、それより規模の小さい会社がその後にたくさんでき、ネット社会などでまたその隙間にさらに細かく会社や仕事ができ、世の中がもう余白がなくいっぱいいっぱいになって来ている。そんな息苦しいイメージ。

だから今の社会がこれからの100年間も順調に成長していけるなんてことば、あり得ないと思ってしまう。よくそういう表現ができるなって。

でもたまたまさっき見たホリエモンのビデオでは、仕事、職業というのはなくなっていくものだといっていた。例えば電話の進化によって電話交換台がなくなったようにと。

わたしが悲観的で世間のことをよく知らない人間だから、今の世の中に閉塞感ばかり感じてしまうのかな。

でもいらないものは淘汰されて、また新しい発見や発明があって新しい職業や会社が生まれて、そうやって常に新陳代謝していけば安定的な成長というのは可能なんだろうか。

自分が今、自分のすること、仕事を探さなければいけない立場なので、余計世の中にわたしが入っていける隙間がないように感じてしまっているということもあるんだろうな。

 

そういえばホリエモンのビデオは司会が茂木健一郎なんだけど、ホリエモンが学校はいらない、ネットで学べばいいといいっていたのに対し、茂木ちゃんはしかし人は家以外に自分の居場所を求めている。その意味で学校は必要じゃないかといっていた。

最近職場というものを失い、ちょうど居場所の必要について考えていたので、おなじ考えにガッテンした。

自分の学生時代を考えると、出席番号順で近い人と仲良くなってきたから、やっぱり物質的にも人が本当に近くに存在してるってことは、大切なことなんじゃないかと思う。

それこそPCやスマホだけでは、オキシトシンがでなくなっちゃう。