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梅干しをつくるなんて、あんな面倒なことはないと思ってきた。

塩の割合がなんパーセントだとこだわったり、雨がいつ降るかわからない梅雨のこの時期に、晴れ間をみつけて干してはいちいちひっくり返したり。

そんな暇なことやってられない!と思ってきたが、こうしてやる羽目になった。

友達から作り方を説明してもらったが、やったことないのでどうしても手順が頭に入らない。なのでいつものようにきょうの料理のレシピを検索し、一番簡単そうなやり方を選んだ。

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大きな梅は青々としていて梅干しにするには追熟を待たなければならないので、青い梅の料理からはじめることに。

うえのは柳原一成という先生の青梅のみつ煮。皮に針で穴あけるのが非常に面倒。おまけに気づいたときにはみんな皮がパンクしていた。90℃を超えると梅は皮がむけちゃうんだって。そこまでレシピに書いてなかったので失敗したけど、ググッてみたら梅を火にかけるときは50℃くらいまでらしい(苦汗)。

半日あく抜きをすると書いてあったが、とっとと終わりたくて早めに切り上げたせいかかなり酸味が残ってしまっているが、クエン酸は体によいのでいいことにしよう。

よく上品な和菓子のなかに入っている青梅を思い描きながらつくったが、かなりぶよぶよとやらかいものになってしまった。梅って意外と柔らかいんだな。なんでもやってみないと分からないものだ。

はじめから黄色く熟れた小梅、500gはコンポートにすることに。2時間水につけてあく抜きしましょうと書いてあったが、きのう夜中になり面倒になったので一晩つけっぱなしにしてしまった。あくというか酸味はかなり抜けたが、果実らしい甘みもすっかり抜けちまった。あれれ。

これから50℃以下のシロップにつけてみます。

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700gは梅干しをつくりはじめた。洗ったあと塩がよくまぶさるように焼酎をかけるらしいが、面倒なので焼酎をつかわないレシピを選んだので、昨夜塩をしたとき全然実にくっつかず大丈夫かと思ったが、やったあとで塩がよくつくように焼酎を吹くのだとよんだ。こっちも、あれれ。でも朝起きたら少し梅酢が出てきていたので、このままでいいじゃんと安心する。カビさえ生えなけりゃいいんだけど。

さてどうなりますか。