昨今のご時世から、これを怪しいハーブだと思うかたもいるでしょうが、そうではありません。

実は前々から最近の麦茶はおいしくないと思っていて、自分がこどもの頃の昔ながらの昭和な香ばしい味と香りの麦茶を探していた。

といっても、デパ地下やスーパーなどに行ったとき、お茶コーナーをのぞいてみるだけだけど。

少し前築地の大きなお茶屋さんに寄ったとき、鶴瓶の麦茶みたいじゃなくて、昔ながらの粒の麦茶があるかと思ったら扱ってないといわれた。しかたなく、その店では試飲で美味しかった冷茶を買ってしまったのだが。今どきのお茶屋さんでは、麦茶ってないのかとがっかり。

きのう成城石井で江戸麦茶というパックのを見つけ、買おうかと思ったのだが、やはり昔の麦茶をあきらめられずやめにした。

そしてきょう、虎ノ門の裏道を歩いていたら、キレイなお茶屋さんを発見。入って探したらきのうのとは違うがやはり江戸麦茶というのがあった。迷って、やめにして、でももう一度戻って買おうとしたら、昔ながらの麦茶がありますと1kgの大きな真空パックのを出してきてくれた。なんでも習志野から届いた上物らしく、多かったら半分でもいいですよ、余ったら来年飲んでも大丈夫だしといわれ、ここで買わないと後悔すると思い、半分わけてもらってきた。

驚いたのは、500gで300円!

いろいろ話を聞かせてもらい、業務用パックをあけて、こんなアルミパックに詰め替えてくれて、それだけだって人件費が300円以上かかってるんじゃないかと思うのに。

恐縮です・・・

昔の麦茶は煎った香りがよく、こくがあって本当に美味しかったよね。

まだあけていませんが、いま冷茶ポットに入っている日本茶がなくなったら、ぜひ湧かしていれてみたいと思います。

このお茶屋さんはなんと虎ノ門ヒルズがいま建っている場所にあったそうで、何年か前に移転してきたのでお店が新しいようです。

虎ヒルの桜田通り側には芝生の広場があるんだけど、ちょうどその辺りだったらしい。

また麦茶飲んでみたら報告したい。