テレビでこの曲が流れたとき、日本語の訳詞が画面に流れた。

こういう意味の歌だったのか。

つい甥のカズのことが気になってしまう。学校へいったら楽しく話せるような友達はいるんだろうか。誰とも打とけられず、孤立したりしてないだろうか。

わたしは昔から大のいじめっ子なんだが、去年自ら孤立してしまったことで、家以外の場所で自分がこころを打とけられる友達がいない辛さをあじわった。

あんな辛さをカズもあじわったりしていないといいが。学校に行きたくないと、思ったりしないといいが。今の同級生とおなじ学校へ行きたくないから受験するのだから、きっと毎日居心地の悪い思いをしているのかも知れない。

カズはやさしい子だから、人を苛めたりはしない。やさしいのが取り柄といってもいい。やさしいってことは、人にとって最高の取り柄だよ!

この前うちに来たとき、みょうに声が小さかったのが気になる。昔はもっと大きな声で叫んだり怒鳴ったりしてふざけていたのに、なんだかそういうところが見られなかった。お腹いっぱいで眠たかっただけならいいんだけど。

わたしはおばさんだが、その前に友達だよ!といってあげたい。カズのことは決して嫌いにならないし、苛めたりもしない。

だから近々デーとしようよね。