梅採集にいき、熟した生の小梅をたべたら、甘酸っぱくて果物のようだったので、焼きっぱなしタルトにしたいと思い、コンポートにしておいた。

でも、タルトって生地をつくって、アーモンドクリームをつくってって、この暑い時期には大変な作業なので、どーしてもうちで一人でそれをやる気がおこらず、でもどーしてもつくりたかったので、この際全部友達におんぶにだっこしようと、友達の家でいっしょにつくらせてもらうことにした。

ちょうど友達の旦那さんが玄関先で育てたブラックベリーがたくさんあったので、小梅のタルトと、カスタードクリームもつかったベリーのタルトと、2台もタルトをつくることになった。

友達の長女が手伝ってくれて、というよりわたしが彼女にあーしろこーしろ指示を出し、自分はあまりなにもしないでこのような立派なタルトが2つもできた!

本当はタルト生地がなぜかすごくやわらかくなってしまい、失敗してしまったのだが、焼いてしまえばどうにかなった。その上のアーモンドクリームはおいしいに決まってるてるし、アメリカの田舎暮らしの人がつくるホームメードケーキか、よくいえばアリス・ウォータース作みたいな立派な仕上がりだ。

小梅のほうは、食べたときどうしてもケーキに梅干しが入っているような、米と日がマッチしてるような相反しているような味にも思えたが、ブラックベリーのほうがベリーの酸味とカスタードがすごくマッチして、とっても美味しかった。

ただ、わたしがタラタラしていて、できあがったのが夜10時すぎになってしまったので、あの時間から食べたのは美容と健康にはあまりよろしくなかった。

でも一人じゃないと億劫だと思っていたタルトも、あんなに楽しくできるんだな。

いつもお世話になりっぱなしですが、あらためてJ子ファミリーに大感謝!!