きょう、前の街で知り合ったある人から、今月で今の仕事をやめますという報告のメールがあった。

街を去ってから、誰からも連絡なんてなかった。わたしは自分の病気のことをよりにもよって今思えばなんで!といえるような2人の人間に話していたので、それが辞めたあとすぐに広まり、あの街ではわたしは気違いで通っていると思っていた。いや、今もいる。もうわたしの名前、話なんか出ないだろうけど、もし出たとしたら「◎◎さんって、❌❌だったんだってね・・・」と会話がつづくであろうことをいつも想像している。人の口に蓋はできないってやつだ。

きょう連絡してきた人は、仕事関係の人ではないから、そんな話は知らないんだろうか?

よく自分の病気の話をすると、「人はそんな気にしてないわよ」と楽天的な反応をする人が多いが、人が気にしてることも嫌だが、自分が気にしていることも嫌なのだ。

そんなこと全然気にしないほどぶっ飛んでいれば、それはそれでわたしは幸せなのかも知れない。

さっきもビクビクしながら歩いたが、きっといつかは誰かにばったり遭遇したりするんだろう。そういう時、その相手はどんな表情でどんな言葉を発するだろう。ま、「元気だった?」くらいか。

昨夜ひとりの人に何となくメッセージを送ったが、反応がない。気違いは相手にしないほうが・・・って思われてんのかな?って気になる。