天皇陛下園遊会で歩くコースを、これまでの池一周から、半分くらいの距離で直線っぽいコースに変えることになったそうだ。

誰もそんなことに気づく人いないんだろうけど、いわれてみれば当たり前だよね。だって天皇陛下って心臓のバイパス手術を受けたんだもんね。

80代のそんな人が炎天下にたくさんの人と気をつかって会話しながら、長い距離を歩くなって、そんなご無体なってことよね。

天皇陛下って存在は、昭和天皇のときも思ったけど、亡くならない、崩御させるわけないはいかない、永遠の命を持つようなイメージがある。大切な存在の方だから、最高の医療技術が対応するわけだから。だからいつも万全の体制だから大丈夫と思われてしまうところがあるんじゃないかと思える。

いや、わたしの知らないところで色々配慮はなされているんだろうけど・・・

うちの母親が動脈の弁が不全だという診断を受けた。そうしたら、これまで気にもしてなかった鼻息の荒さなどが、病気のせいだと急に思いはじめ、テレビ見ながらひーひーしてるだけも、心不全かなんかになっちゃうような気がして恐くなってきてしまった。

数ヶ月前、ほんの数百メートルのところへ歩いて行ったとき、帰り苦しくなって立ち止まってしまい、もうダメなのかと思ったことがあった。

それを考えると陛下が園遊会で何メートルだか知らないが、長い距離をお歩きになるのは、やはりとてもしんどいことだと思われ・・・

体のことは周りにも本人にも分かりにくいことだからむずかしいよね。