INAX 取替用フロートゴム玉(大玉) PK-TF-10R-L PK-TF-10R-L

 

大分前から水道局に水漏れしてるといわれていた。

たまたま検針にきた水道局の人と話すチャンスがあり、メーターの脇についているおもしろい部品のことを教えてもらった。

直径1cmくらいの突起で、ガラスの多面体になっている。6角形か、8角形か? どちらにしても気になる多面体なのだが、漏水しているとそれが僅かながら回転するため、じっと見てるとキラッと光るのだ。

水道局の人に、ほら光った、回ってるでしょ、水漏れしている証拠です、といわれた。

壁のコンクリートに埋められた水道管から漏れてるなんてこともあるが、ほとんどはトイレのタンクに問題があるといわれた。そこでトイレに行き耳をそばだててみると、僅かながら(しゃーーーーー)と音がするような気がする。そんな水漏れなんて大したことないと思ったけど、24hの問題なので水道代は結構あがっていたのだ。

そこでまたググると、トイレのタンクのなかで水が流れるのを止めている黒いゴムのボールがあり、それが経年劣化で摩耗してたりすると、隙間ができてそこから水が漏るのだそうだ。

では調べようと数ヶ月前、トイレのタンクに手をつっこみ、直径65mmのゴムボールをむんずと掴みあげたら・・・

イカ墨のようなものがもわっと広がり、わたしの右手も包んでしまった。ボールを見ようと手を出したら、手は真っ黒になっていた。なんじゃこりゃー!!

どうやらゴムが劣化し溶け出してしまうようだ。ちゃんとネットで調べてからやればよかった。

なんかそれで修理しようという気持ちが萎えちゃって、水道局からは2〜3度再注意されたが放っていた。でも一昨日また水道局の人にいわれ、ちょうどAmazonで買うものがあったので、やっと一緒に買ってさっき取り替えた。

学習しないので、また右手が真っ黒になり、爪ブラシのお世話になった。

すぐあの多面体の動きを確認しにいったら、あーら不思議! もう微動だにしていない。こんな簡単に漏水が直るなんて。

わたしは取り説とか苦手て、いつも自分勝手な判断で適当なことをするタイプなのだが、多面体を見にいったあと説明書の存在に気づいた。細かい注意がたくさん書いてあったが、要は漏水が止まり多面体が動かなくなればいいのだから、みないで捨てることにした。

それにしても水道メーター脇にちょこんとある、漏水警告用の多面体は素晴らしい! 大した装置じゃないのに、誰でも簡単に漏水の有無を判断できる。どこで漏ってるかまだ分かるともっといいんだけど。

でもこの装置、きっと色んな場面でつかえそうだ。もしかして宇宙ステーションでもつかわれてたりしないだろうか? 発明したのは水道局の人なんだろうか。局内表彰ものだ。

それにひきかえ、フロートゴム玉をチェーンにつなぐための3つのプラスチックの部品よ。水の中で見えないし、すんごくやりにくいんですけど。2回カチャカチャってはめ込むんだけど、ちゃんと位置があってないとはまらない。色で目印つけるとか、老眼の人が水のなかでも簡単に分かるように考えて欲しいな。

 

静間さんという人が発明したパイロットという装置らしい。どこの会社の人かは分かりませんでした。

 

これがパイロット。

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