ベランダに出たら、まちがって冷房を最強にしたのか?と思うほど寒い。

とてもまだ8月だとは思えない。今年は秋らしい秋がストンと早く来たな。もちろん残暑はぶり返すのだろうけど。

寒さのなか、水をすってすっと長く、そしてふっくらした朝顔のつぼみがいくつもついていた。なんだか夏が終わるのを追いかけているみたいに思える。

早く種蒔きしてやれば、夏の本格的な暑さのなかで思う存分さけたのに、こんな寒くなってからで申し訳ない気分。

週があけたらまた暑くなるから、もっともっと元気に咲いてね。

 

 

きょうは1時間半ほど帰るのが遅くなってしまった。

食料を調達にデパ地下へ寄ったとき母親に電話したのだが、はいはいと出たっきり声が聞こえなくなってしまった。急いで買物をして帰ってみると、母親は玄関に座りこんでいた。というより、倒れたまま起きあがれないでいた。

わたしとおなじくらいの体重があり、膝に力が入らないので一度転ぶと起き上がらせるのが大変。10cmくらい段差があるところまでどうにか移動させ、そこに座らせてようやく引っぱり上げた。

朝、ヘルパーさんがインターフォンを鳴らしたとき、玄関まで迎えに行かせるようにしているので、わたしの電話で帰ってきたと勘違いし、焦って玄関までいき、滑って転んだんだろう。わたしが遅くなるときは、初めからテレビや照明をつけたままでいくのに、きょうはそれをしなかったので長い時間独りにさせられ、混乱して焦ったようだった。

転んで頭を打ったり骨折したりしてなくてよかったが、わたしが油断してのんびりしていると大抵こういうことがあるので、いつも気持ちがあせあせしてしまう。

 

 

今の生活は、頭で考えればパートだが仕事も簡単に見つかり、地域活動への参加という最もわたしが苦手だと思えることも、なぜか首をつっこんだまま順調にいっている。おまけにお小遣い稼ぎのおいしい話まで舞いこんだり。

たいして努力も苦労もせずにおいしいことばかり起こっているようだが、なにのわたしの気持ちはすっきり晴れない。100%順調なんてことあるわけないし、今特に誰かを嫌いになったり嫌われたりということもないのだが。

まず体の不調が大きな原因だ。とっとと調べて白黒はっきりさせちまえばいいのに。

あとはやっぱり母親とのことかな。

能天気に楽しかった時代も、そんなに遠くない過去にあったのに、あの呑気さに戻れるとは思えない。

でもさ、わたしは大して大変な思いをしてないようだが、就職のときに書いた履歴書やカバーレターは力作だった。あんな状態でもある言葉にしがみつきながら必死に1通だけ書き、それがよかったといわれたし、見て楽しいといってもらったものたちも、わたしが過去に汗水たらし必死でつくったものだし、地域新聞のレベルは別にして納得いくまで何度も書き直した。おいしいお小遣いバイトはどうなるかわからんけど、それだってこれまでブログやSNSにあっぷしてきたものを友達が見てつかえそうと思ったからだ。

本当はもっとたくさん色んなことをしてくれば、仕事の話もたくさんあったのかも知れないが、量的に大したことはしてないのでそうはいかない。

でもたまにでもやってきたことを誰かしらが認めてくれて、こんな状況になったのだ。

もっと自信もてよ!と自分にいってやりたい気もしないでもない。

だから自信もって、あとは体のことがクリアすればきっと大丈夫。

意味のない不安につきまとわれ、ふりまわされ、悪夢をみたりしないようになりたい。

わたしにも普通の人並みの生活を!