ジャンケンポン!

朝来るヘルパーさんが、新しい薬は効いているんですか?と聞いたので、この前のオッケー!ポーズを真似したことや、昨日はジャンケンもできたから、効いて来た気もするが最低3ヶ月は飲むようにとのことなので、そんな飲みはじめてすぐ効いて来るわけないんですけどねー、と話をし、試しに母親の前で「ジャンケンポン!」といってみたら、わたしと同時にチョキを出した。これって効いてるってこと?!

しかし最近は食べるとか飲むことが駄目で、これらは人間として基本的で最低限のことなので是非自分でやって欲しいのだが、よく分からないがちである。

まず、先週発熱し寝ている間は、せっせとポカリを飲ませていたが、ストローを口に持っていってもカチカチカチカチ噛んでしまい、吸うってことが分からない。だから初めに2〜3回ストローに入れたポカリを口に流し込み、何度かゴックンをするとやっと飲むということを思い出し、ストローを口に入れてもチューチュー吸えるようになる。

食べるのも右手がよく動かないので、お箸を自分でテーブルから手にとるということがまず出来ない。持たせると少しは動かせるのだが、箸の先が揃っていないため食べものを摘めなかったり、何にも摘んでないのにお箸だけを口に持っていったりしてごはんは全然進まない。仕方ないから食べものをわたしが口に持っていくとモグモグ食べる。

右手のせいもあるが、食べるという行為がもうあまりしっかりしていない。

でも、言葉はかなり元に戻ってきたかも。先週の木曜日いつものクリニックに行くまでは、単語がしっかりいえなかったが、今朝はヘルパーさんとわたしとの会話につっこみを入れたりもしていた。

ショートステイへ迎えにいった時に見回す周囲の認知症の人たちは、なんだか意味の分からないことを言っていたり、奇声を発していたり、魂が抜けてしまっているような顔をしていたりするが、その中で花ちゃんはあくまでも子の欲目だが、理解力がなくなっていたり物を忘れてしまっていたりする症状の方がメインで、たまにお母さんがいるとか妄想もあるが、おなじアルツハイマーでもなんか違っているような気がしていた。

つまり、ほかの人と違う部分の脳の壊れ方をしているというか。

左脳の萎縮が進んでるといわれたが、脳が小さい人や動物、例えば前に写真を見たが、一部の脳を銃で打ち抜かれてしまい失ってしまった人ですら普通の生活を遅れたりするのだ。

小さくなりつつ脳ではあっても、その中の働きさえ充分になれば、症状の改善ということもあるのではないかと思える。

ま、それを期待して智慧の卵の飲んでいる訳ですがー。