経過報告

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朝がの花ばかり見ていて、葉っぱをちっとも観察していなかった。

花と葉っぱも関係が深いそうなので、もっとよく見ておかないと。

 

昨日のお昼はおじさんが2人、おばさん1人と集まって近くのホテルで恒例のお昼ごはんだった。

花ちゃんは天ぷら定食を選び、半分くらいは食べただろうか。いつもよりは、といってもほんの少しだがしゃべり、声を出して笑ったりしていたので、おばさんからは今日はこれまでの中で一番調子がよさそう!といってもらった。

帰りおじさん夫婦が先に返ってから、もう1人のおじさんと近くのパン屋のテラスで3人でひとつのケーキをつつきながらコーヒーを飲んでおしゃべりをし、4時頃別れた。

よい天気で日光を浴びたせいか、花ちゃんもわたしもすっかり疲れてしまい、そのまま昼寝に突入した。

そろそろ夕飯でも食べるかと、花ちゃんを起こしにいったら、「雪が降っている」と寝ぼけたことをいっていた。もう夕飯の時間だから起きようといったら起きるというので、ではまずトイレに行こうと体を起こしたりしているうちに、胃が痛いといって苦しそうになった。「こんな痛かったこと、これまでなかった!」と辛そうだった。やっとのことでトイレに座ったが、下痢をするでもないし、前傾姿勢になってどんどん辛そうになる。胃のあたりを押さえて、ここ?と聞くとそうじゃないといい、下腹を押さえるとどうやらそのあたりが痛いようだ。前日の朝、下痢して起きたし、お腹の調子が悪いだけだろうから30分ほど様子をみようと思ったのだが、車椅子に移してからはもっと苦しそうになったので、車椅子タクシーを探して病院へ行こうと思ったが3件電話してどこもダメで、時間が無駄だ!と救急車を呼ぶことにした。

こういう時、本当に救急車はありがたい。すぐ来てくれるし、みんな落ち着いて対応をして病院へ運んでくれるので、同乗していて安心できる。

救急車のなかで花ちゃんは死んだように横たわっていたが、病院へ着き検査がはじまった頃には、きっと痛みは治まっていたんじゃないかと思う。わたしは廊下で待っていたので詳しいところは分からないが。

認知症で困るのが、こういう場合、自分の痛みや症状を的確に救急車の人やお医者さんに伝えられないことが。どこがどのようにどのくらい痛いのかなど、全然ちゃんと説明できない。お医者さんのほうでも困ると思うし、悪かった場合命取りだ。

帰りは立って少し歩くこともでき、普通のタクシーを拾って帰って来た。

さすがにお腹は空かないといって、すぐ寝てしまい、わたしは10時半ごろから残り物で遅い夕飯を食べた。お腹が空いてたらやってられない。

今朝はすっきりと起き、「お出かけする?」と聞いたら分からないというので、取りあえず朝ごはんを食べてみてから決めようねとトイレにいったら、大きいほうをした。もしかしたら一昨日お腹の調子が悪かったうえ、昨日の昼もご馳走を食べて、胃腸に負担が掛かっていたのかも。大がいつものような状態ですっきり出たので、ひとまず安心だ。昨夜は単に便秘の痛みだったのかも知れない。明日は健康診断で検便も取らなければならず、今朝出ないような座薬を入れるつもりだったけど、それも必要なくなったので、わたしとして大助かりだった。朝食もほとんど普通に食べて、気分もいいようだったので、普通にデイサービスに出かけてもらった。

いつもと違う栄養たっぷりの食事や、日常あまりないような人との外出が、想像以上に体の負担になってしまうのかも知れないな。

今朝起きて立ち上がらせ、手をとってトイレまで歩くとき、「わたしにはもうあんたしかいないね」といっていた。時たままともな発言をするんだよね。それもそういう発言は寝起きの朝が多いのも面白い。寝ることで脳が再生されるんだな、きっと。

 

一昨日の朝、わたしは2度寝したら変な夢を見てしまい、一日気分が悪かった。

そして夜中にトイレに起きた時などは必ず母親の部屋に異変がないか様子を見にいくのだが、一昨日は起こしに行った時すでに異臭がして、やっちゃったなって思った。

半年前なら絶叫していたが、最近は冷静沈着かつスピーディーな対応ができるようになった。

起こして、そのまま風呂場まで連れていき、着ているものと紙パンツを脱がしてシャワーで体を洗ったが、着替えを取りに行きたくても花ちゃんはちゃんと自分で立っていられないから困りものだ。風呂場で転ばれても困るし、どこかに掴まらせて態形をキープさせておいて素早く必要なものを取りにいく。わたしがパニクると本人にも伝わるので、騒がない慌てない。

幸いゆるゆるウンチはほとんどがパッドないに収まっており、しみ出してパジャマについたのは、速攻で粉末ワイドハイター入れで洗濯すれば、色も臭いも残らない。

まあ、そんなことがあり、連休なのでヘルパーさんもお休みしてもらっていたため1人だったのだが、その後普通に朝食を食べ、お迎えの車にもちゃんと間に合った。

しかし、朝起きて一発めからそういうアクシデントがあると、こっちのほうとしては本当に疲れる。一昨日は外出も断り、ぐだぐだ寝てしまった。