読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

経過報告

Untitled

 

 

ついに次のステップに来てしまったのかなあと思ってします。

花ちゃんは段々歩けなくなってきてしまった。

つい2週間ほど前のリハビリの時は、これまでで一番調子がよかったといわれたばかりだったのに。

しかし兆候はあったのかも。まず、椅子から立ち上がった時にちゃんとバランスをとって直立することができなかった。両脚がXみたいにヨレヨレとなり、最近は普通に立つことができないでいた。

でも一端歩き出せば普通に歩けたので、あまり気にしていなかった。

でも先週の火曜日か水曜日か、そのあたりから急に歩けなくなった。右足が動かなくなる。足首から下が内側に曲がって力が入らず、立っていることも歩くことも出来ない。ただ、時には手を引けば歩けるのだが、やはり右端は力が入らず曲がったままで、動かそうと思っていても自分の思いどおりに動かないようだ。

歩けなくなったばかりの頃かな、朝起こしてトイレまで歩かせようとしたら歩けないので、花ちゃんは「おかあさーん、おかあさーん!」といって泣いてしまった。自分に何が近づいて来ているのか、本能で察したんだろう。

大脳皮質基底核変性症という病気のせいだなと思っていたが、今日からはショートステイ。また車椅子に座ったままほとんど放置されることになるので、脳梗塞などの病気があってもいけないしと今日は病院でCTの検査をしてもらった。特に変わったことはなく、今の病気のためだろうといわれ、リハビリをするしかないとやはりいわれた。

ショートステイの施設にはできるだけ動かして欲しいと書類に書いた。

リハビリをしてもらうため、ショートステイを1日くりあげることにした。介護保険でまかなわれることは、1日に2つ重なることができないのだ。

本当はショートステイじゃなく、家からデイサービスへ通っているほうがこんな時期だからいいんじゃないかと思ったが、もうわたしも相手ができないとやはりショートステイに行くことにした。家で2人でいるとき、母親が歩けなくて立ってもいられなくなると床に倒れ込んでしまい、わたしも支えることができない。そして倒れてしまうと起こすこともできない。崩れ落ちそうな母親を必死で支えていると、わたし自身も潰れそうになり怖くなってしまう。

先週地下鉄の駅で胸が苦しくなり、いつもなら手持ちの薬で少しすれば治まるのだが、治まらなかったので怖くなり、身内に来てもらい結局は救急車で病院へ行くことになってしまった。結果はどこも悪いところはなかったのだが、今年に入ってから毎日何度か胸が苦しく、原因も分からず鬱陶しいし怖いし困っていたのだが、調べることができてよかったような気もする。ただ本当に心臓が悪かを調べるには二泊三日入院して検査が必要なんだそうだ。それもね・・・

母親のことではなく自分のことばかりになるが、最近いつも時間に追われていてそれがとてもプレッシャーになっている。といっても普通に仕事をして社会生活を送っている人、小さなこどもがいながら仕事をしているお母さんなんかに比べたら屁みたいなもんなのだが、朝起こしてデイサービスが来るまでにヘルパーさんにも助けられながらだが、ごはんを食べさせ送り出すこと(先日は迎えに来た時のインターフォンの音がしばらく耳鳴りになり残ってしまった)、遊びにいってても母親が帰ってくるまでに帰って来なけりゃならないこと、晩ご飯をつくってヘルパーさんが寝かせに来てくれるまでに食べさせなければいけないこと、数えてみると1日たった3つのことだが、それがすごく心の負担になっている。

プラス、仕事をしていないという劣等感、短時間のパートを始めたとしても結局前とおなじようにストレスで爆発してしまうのだろうという諦め、もう2度と普通の人たちが当たり前のようにやっている生活に戻れないんじゃないかという恐怖や失望。

まー、最近は働き方もいろいろだといわれているから、普通に会社に勤めるんじゃないなにか違うことがわたしにもどこかに残されているんじゃないかという希望もあるけどね。

怖れを持ちながらもとにかくやってみなさい

何度でも起き上がって立ち向かえる力を送ろう