経過報告

昨日はダメだったり、今日はよかったり、小さな波をくり返しながら、少しずつ下っているような気がしてならない。

ただ、最近、言葉の数が少なくなったなかで、一昨日の夜中とさっき夕飯が終わってからと、家計についての話を一生懸命していたようだ。何かいいたいことを思いついても、一瞬あとには分からなくなってしまうのだが。

 

右足の浮腫みもずっととれない。朝マッサージをするとき触ると痛いという。やはり浮腫みは痛みからきているんだろう。足首から先が麻痺してしまっていて、それで歩けないのだろうと思っていたが、それだけじゃなく、昔から悪い右膝も痛みが出ているようで、それで力が入らないようだ。

 

掛かりつけのクリニックにいったとき、コレステロール値は食べるものと関係ないのだそうですねという話をしたら、もう何でも好きなものを食べさせてあげてくださいといわれた。

そんな風にいわれると、なんだか先が短いみたいで悲しい気持ちになる。

時々母親の、ここの家を守る主の顔を見せ、わたしの心配をしたり、家のことの心配を口にしたりする。そういう部分がまだまだ残っている。もっともっとそんな部分が出て来ないかなと思う。

先日テレビ見たのだが、海馬に溜まった最近の記憶が、寝ている間に大脳皮質に移動して最後まで残っていくのだそうだ。短期記憶が海馬ということなのかな。母親は大脳皮質の病気だから、海馬から移動した記憶が蓄積して行く場所も徐々になくなってきているということなのか。

では何度も書いたが、つい出て来てしまう記憶はどこにあるのだろう。反射的に出る言葉とかは、おなじ大脳皮質にあるとしたら、どういう仕組みで瞬間的に出てくるのだろう。釣り針を落として引っぱり出してくるように思い出して出てくる言葉と、反射的に出てくる言葉の、脳の仕組みの違いが知りたい。

 

今年の冬は乗り切れるだろうか、去年のように何度も救急車のお世話になったり入院したり、そんなことなくインフルエンザにもかからずに過ごすことが出来るだろうか。長い冬は気が遠くなると思っていたが、もう3月、来週からは気温もかなり上がるそうだ。去年は5月くらいまで色々あった。わたしのせいで昏睡状態のようになったこともあった。

本当にガラスのような体調だと思う反面、わたしより寒さに強いなと思うこともある。

アクシデントがある度にハラハラドキドキ。何もなく、お花見ができますように。

 

わたしの左胸の重苦しさも、だいぶ少なくなってきたように思う。それとともに、あれやこれやとやることも増えて来て、これまで会わなかった人と会って話をする機会も増えて行きそうだ。

楽しそうな話がくればそれに乗るし、流れのまま。

相変わらずのLet it be.