菜の花

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この歳になって驚いたのだが、菜の花っていうのはあるひとつの種類の植物だと思って来たけど、アブラナ科の植物の花をみんな菜の花というのだそうだ。

だからスーパーで野菜として売ってる菜の花や、この時期公園で一帯を黄色く染めている菜の花は、なんの菜の花か知らないで花だけを見て菜の花と呼んでるわけだ。

なんでこのことに気づいたかというと、うちで育てていたミックスサラダという種から生えていた植物をサラダにもせず食べずに放置していたら、ひょろひょろ伸びて可愛い黄色い花が咲いた。その数日後、プランターで育ているカブを見たら、実が大きくならないわりに葉っぱから茎のようなものが伸び、その中にいわゆる菜の花と呼ばれているような花芽が出来ていた。で、これってもしかして菜の花??と思い調べたら、大根もカブもアブラナ科なので、咲く花は菜の花なのだ。

何日か前に葉っぱが数センチついた、半分に切った大根を買い、冷蔵庫がいっぱいなのでベランダに置いておいたのだが、きょう使う時にみたら、葉っぱの中から菜の花が生えてきていた。

気温は低くても、春の日射しだな〜と思うことが多くなってきたが、植物は人間以上に季節の変化を感じ、それを実をもって表現しだす。こっちはまだ毎日ダウン着てんのに。

勉強になった。

 

しかしせっかく去年の秋から育てて来たカブ。花が咲くってことは栄養が花にいってしまうから、実のほうには行かなくなってしまうということだろうから早く食べてしまわないといけないのだが、カブの菜の花ってのも見てみたい気がするし、ひとつは花でも咲かせましょう。

 

終わりかと思ってもまだ終わらない。

朝顔から急に発展しているベランダ園芸だが、自分でやってみることで初めて知ったことや考えさせられたことは多い。手をかけるだけじゃなく、種から育てるときは環境はもちろん、タイミングも重要だ。

今年の夏のために、そろそろ何を育てるか計画を立てないといけない。