読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

経過報告

f:id:dcandy:20161005001546j:plain

 

きのうは3ヶ月ぶりの病院で、先週脳のMRIを撮った結果を聞きに行った。

先生は画像をいろいろ転がしてみて、脳の萎縮は1年前とあまり変わってないといった。

ただ、大事な海馬ってところは「ペロッペロ」だといった。表現としてどうなのよと想った。それに本人の前なのに。目の前で聞いてんだぞ。

一瞬わたしの海馬は大丈夫なのか?!と思ったが、そこでそれを聞く訳にもいかないので、認知症の人はどうかという話になったら、もっと影が写っているらしい。母親のは空洞になって真っ黒になっていた。

その前の日、おなじ病院へ救急で行った。

夕方散歩をして帰って来たら、調子が悪く何度か聞いても病院へ行きたいといった。といっても最近はAとBとどっちがいい?という質問に答えるのも難しいから、何度も大丈夫?それとも病院に行く?と繰り返して聞いたんだけど。

何度も病院へ行く方を選ぶというのは珍しいので、これはどこか調子が悪いのではと、大事をとってタクシーで病院へ。血液検査をして、何でもなく帰って来たけど、最近救急で病院へ行くことがなかったので、またこういうことが多くなっていくのかと心配になった。

話戻るが、母親は右側の手足が固くなっていたのだが、左も固くなって来ているといわれた。可動域が狭くなってくるのだ。これはパーキンソン的な症状といわれ、症状が進んだらパーキンソンの薬は幻覚が出たりするけど飲みますか?といわれ、飲まないでいいですといった。

 

昔叔母が亡くなった後だったか、口をきかなくなってしまった叔母のやる仕事を全部取り上げてしまったことが、よくなかったのではと思っていた。

なのに最近のわたしは、自分がやってあげることの満足感ばかりで、やはり母親の仕事を時間がかかるし面倒だという理由で長い間取り上げて来たことに、今さら気づいた。

母親は昔よく花を活けていて、好きだったのだと思う。

生け花したい?と聞いたらめずらしくしたいといった。

今度花を買って来て、花を活けてもらおう。