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世界の広さ 可能性

先週の昔の会社の友達の集まりでは、わたしは早く会社を辞めたほうで、結構最近まで残っていた人も多かった。

そうすると、最近までの会社の話になる。会社の体制や、上司について、他の人たちは熱く話していた。

わたしにとってはもう知らない世界で、あー、狭い世界のことを話しているな、という風に見えてしまう。

世間的に名の知られた会社で役職につき、長年勤めて来たというのは、それだけで立派なことなんだろうし、その会社を通じて世間の事も沢山知っているんだろうけど、この年でプー太郎で、なんのキャリアもないわたしのほうが、自由で、世界は開けていて、可能性があるように思えるのは、単にわたしがオバカな楽観主義者だからなんだろう。

 

もちろん、組織に所属していない不安はある。

けどそれも最近慣れて来て、あまり感じなくなって来ている。

生活というものは慣れだ。初めはこんな生活で大丈夫だろうかと思っていても、日々重ねるうちに慣れてしまう。ある意味恐いことなのかな。

どこどこの誰々です!といえるのは、虚栄心が満たされていい。

でもどこどこの者でなければ、いつでもどこかの誰かになれる。かも知れない。ただの妄想だけど。

肝心なことは、自分のいる状況が、自分がしていることが、お金になるかということだ。

お金になれば、悪いことをしていなければ、それでオーライだ。