えっと

わたしとして今、かなり人生の危機なんだけど、なぜか涙は出ない。

泣くのは、母親のことを考える時くらいかな。例えば、母親がわたしに感謝の気持ちを感じていてくれていることが分かって、それを思い出した時とか。

母親は昨日点滴も取れ、今日やっと退院の目処がつき、早ければ来週の火曜だといわれた。ああよかったと思いながら、帰ってからの食事はどうしよう、デイサービスは行けるのか、あのケアマネとまた付き合わなければならないのかなど、頭の痛くなることは多い。

おまけに母親の病気と比べるのもなんだけど、家の財政面での問題がかなり切迫していて、そちらのことにもエネルギーが必要だ。

一時はおろおろするばかりで何から手をつけていいか分からなかったけど、思いついたことからやろうと、何個所かに電話をかけて合う約束をしたりした。

だから来週は外出が多いのだが、そこに母親が帰ってきて大丈夫なのだろうか。

もしかしたら退院を少し延ばしてもらったほうがいいかも知れないな。

動かないと、また頭がおかしくなりそうで、とにかく思いついたことからやってみようと思う。それが世間的に見れば、世間知らずで馬鹿みたいで、順番が違うのかも知れないが、動かないとそうなにかどうかも分からないしと、そう思うだけ。

今日は世の中で一番出たくない会合に出て、必死で自分のいいたい事をいい、でもすごく疲れた。

タコな奴らなんて、客観的に身を置いて、バカだなーと眺めながら適当に褒めたりすかしたりして手玉に取ればいいのだろうか、そう器用でもないし、やっぱり根本的に人なんて好きじゃないんだなと思う。