母親の食事をヘルパーさんにまかせ、外出して少しスタバで休憩し、帰ってきた。

元気に帰ってきてスーパーで2割引で買ったにぎり寿司を一気に食べ、何かしよう!と思ったものの、急に疲れ床に寝た。

 

夜、多分日曜か?

わたしは会う人も行く場所もなく、寂しく夜の街を歩いている。

すれ違った車が、大嫌いな友達の車らしかったのも象徴的だ。

そうだ、分かれて住み始めた母親の家に行こうと考える。

歩いているのは青正公の近くか。

行こうかと思ったけど、それがどこだったのかがはっきり思い出せない。近くへいって歩けば分かるんじゃないかと考える。

魚屋が何軒か並んでいて、母親の好きな魚を買って行って一緒に食べようと思う。でも、明日は早く家を出なければならないから、食べる時間はあるだろうかと。

魚屋の軒先には何かの切り身が並んでいるが、母親が好きそうなマグロの刺身はないなーと迷っているあたりで目が覚めた。

暗く静かな街。わたしは公園で面白い風景を見つけ、写メを撮る。人は少なく、わたしは寂しさに包まれている。誰も会う人もなく、明るく若い母親のパーマをかけた顔が目に浮かぶ。父親はもう死んだから、誰と付き合っていたっていいんじゃないか、もしそうだとしても、わたしは許せる、そんなことも思っている。

 

1時まで、2時間くらいうたた寝している間に、こんな夢を見た。

なんて今の自分の潜在意識をよく表しているのだろう。いや、夢自体が潜在意識だからね。

いってしまったのじゃないかと、眠っている母親の部屋を見に行く。

安らかな寝息を立てて、母親は眠っていた。

昼間、母親の顔を見て、昔の顔を思い出せないなと思ったからだろうか。

自分の近い将来を表しているのだろうか。

なんとも寂しい夢で、母親の若い顔だけが、優しく活き活きとして、輝いていた。