メンドーなので経過報告というカテゴリーをつくりました

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6月30日だっけ?退院してから1ヶ月以上が経ち、母親はかなり普通のものが食べられるようになり、じわじわ元気になって、昨日は鰻を食べたせいか、今日は目を開いている時間も長かったし会話もかなりまともになってきたと思う。

といっても、普通の人と比べたら信じられない程度だけど。

8時になって、いってQを見ていた母親に(見ているというより、テレビの前に車椅子でいるだけといった程度)、わたしが日曜美術館を見たいからチャンネルを変えていい?と聞いたら、直接的ではないが、嫌だと否定された。これはすごいことだ。

わたしがいうことには大抵かすかにうなずいて、いいという程度なのに、イッテQの方を選ぶとは!素晴らしい。

 

なんでもブラウンのブレンダーでペーストにしていたのもが、おかゆみたいなツブツブになり、刻み+トロミとかになって、飲み物はいまでもすべてトロミつきだが、ごはんはやらかめならおかゆでなくてもいいし、おかずもかなりごく普通になってきた。さっきはキュウリのぬか漬けも食べさせたし。

 

ベッドに移すときに立たせるけど、その時わたしにかかる力がかなり少なくなった。急にといってもいい。自分で力を入れて立とうとしているんだと思う。

食事のとき、使わないのはわかっていても、スプーンやお箸なんか持たせておくのだが、自分で食べようという動きもしてくれることがある。実際には難しいが。

 

廃用症候群という言葉をはじめて知った。

簡単にいうと、病気だからと寝てばっかりだと、心身の機能が衰え、病気にもなって死に至るということだ。

病院では、この言葉は教えられない。肺炎が、心不全が、ひとつひとつの病気がよくなっても、よくなるために安静にすることで、逆に死に近寄づいてしまうのだ。

知らないというのは、恐いことだ。でも考えれば、これは誰でもが気づいている、当たり前のことなんだけど。

 

わたしはそれほど母親を動かすことは体力的に出来ないが、どこかに車椅子で出かけて刺激を受けさせたり、話しかけたり、今日は最近お気に入りの森山良子のアルバムを聴かせていたら、手で拍子をとり、自分の想い出とかぶるような歌詞の曲には、感動してしんみり聴いているようだった。

そういった心の揺れというか、身体だけじゃなく、心も動くことは大切だと思う。

要介護度5で、感動して涙を浮かべたりできって、そうあることじゃない。

 

さてさて、本題です。

ずっとつづけてきた智慧の扉というサプリですが、再開したいと思ったのですが高いので、レシチンサプリメントを探し、マヨネーズのキューピー製のあったので、これなら信頼できそうと、キューピーに変え、昨日から飲んでます。

飲む粒は変わらず、1日MAX6粒だけど、前のサプリよりホスファチジルコリンの含有量が少し少なくなると思う。

取りあえず少しの間試してみたい。

先日亡くなった日野原先生も、朝はレシチンやバナナだったそうなので、医学的根拠がないわけないんだよね。

 

元気に鰻でも肉でも、モリモリ食べているからって、いつ何時なにが起こるか分からないから、調子にのってはいけないとは想っているんだけど、それなりに夏を楽しみたい。